apartment SA

HOUSE / 共同住宅

風致地区の丘の上の、14世帯の集合住宅。

周辺環境との調和と高い賃貸収益を共存させるため、法規上の最大容積を住宅スケールの3つのボリュームに分け、それらをつかず離れずの距離感で並べる配置計画としている。

各ボリュームは半地下を持つ3層構造とすることで、建築面積が抑えられ多様な共用スペース (コモンガーデン、ドッグラン、地域に開かれた緑化エリア)を生み出されている。

同時にほぼ全ての居室が角部屋となり、採光・通風面で戸建住宅のような快適な居室環境を獲得している。
集合住宅と戸建住宅それぞれの豊かさをハイブリットさせた新しい集合住宅となることを目指した。

設計:小林 千尋、馬場 貴志

2018.03